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2008年05月26日

一方イーバンクは利点を自ら消した

 銀行サービスの中で一般に最も利用頻度が高いのがATM。だが、普通預金の金利が低い割には、ATMで自分のお金を引き出すために毎回、手数料を支払うことに対して多くの利用者が不満を抱いていることも事実だ。ところが金融機関による顧客確保のサービス向上の一環で、最近では手数料を無料にするところが増えてきている。

 6月2日からはトマト銀行、中国銀行、おかやま信用金庫など11金融機関が、ATMによる現金出金時・振込時の他行利用手数料を一斉に無料化する。各金融機関の利用者は、「他行ATMご利用手数料無料」で提携金融機関のATMを利用できるようになる。

 またすでに新生銀行では、ATMや他銀への振込手数料が無料、ジャパンネット銀行は3万円以上ならば提携している三井住友銀行やセブン銀行などでいつでも手数料無料で入金できる。また大手銀でもATMの手数料無料の動きが加速している。三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行、みずほ銀行では昼間のコンビニATM利用手数料を無料化に踏み切っているが、条件によっては時間外手数料も終日無料というサービスを行っている機関もあり、手数料無料化の動きは加速している。

 今後ネット専業銀行などとのサービス競争が激しさを増していくにつれ、利用者のATM手数料の負担が減っていきそうだ。(ATM手数料、無料化へ 大手銀も含めたサービス競争が加速(MONEYzine) - Yahoo!ニュース)
posted by 金融道 at 19:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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